失われる日本の四季

今日は暑かった…

というか、まだ暑い!

現在、夜の21時を回っているというのに、外は熱気と湿気が渦巻いている。

エアコンの効いた部屋から一歩出れば、それはもううだるような暑さが襲ってくる。

いつから日本の夏はこんなに暑くなった?

20年前はまだエアコンなしでも何とかなっていたはずなんだけどな。

「暑い」と言っても、せいぜい30度いかないくらい。

30度を超えることなんて滅多になかった。

夜は窓を開ければヒンヤリとした空気が入り込んできたから、扇風機があれば十分寝ることができた。

それに暑い期間も短い。

お盆を過ぎれば涼しい風が吹いてきて、九月ともなればすっかり秋の装いになる。

それが今はどうだ?

6月くらいから段々と暑くなり、7月で35度超えは当たり前。

8月は地獄のような暑さが連日のように続く…

9月になってもその暑さは収まらず、10月くらいでやっと空気が変わる。

過ごしやすい期間はほんのわずかで、その後はあっという間に冬だ。

「季節の二極化」

ここ数年を見てみると、「暑い」と感じる期間がだいたい5ヶ月くらいになっている。

それは春の終わり、秋の始まりの期間を侵食する形で伸びていっているように思う。

このままだと、あと10年もすれば日本から春と秋がなくなってしまうかもしれない…

余談だが、俺が小学生の頃に「冷夏」と言われた年があって、そのときは夏休みにも関わらずコタツに入っていた記憶がある。

でもその話を誰にしても、「そんなことあったっけ?」って言われるんだよね…

俺の記憶違いか?

いや、そんなはずはない!

だって夏休みにコタツに入って「バトルコマンダー」をやっていたのを覚えているから( ̄﹃ ̄)