練習投稿十回目です。

今日は初めて平日朝に描いた練習イラストを公開します。

ドローイング練習,drawing,人体,,顔の描き方,髪の描き方,デザインドール,DesignDoll

ものすごく中途半端ですが、このブログを通して練習の記録を発信していくと決めた以上、例え線一本しか描けなかったとしても公開していくつもりです。

練習法の名称は「DDドローイング」

この絵は当ブログではお馴染みの「3Dデッサン人形」のアプリを使ったドローイングです。

僕の使っているアプリが「デザインドール」というアプリなので、僕はこの練習法を勝手に「DDドローイング」と呼んでいます。

それで今回のDDドローイングですが、ここまでにかかった時間は1時間ほどになります。

全体の形を描くまでは30分ほどで終わったのですが、そこに「顔」を描く段階でつまずいてしまいました。

未だに克服できない苦手ポイント

僕が絵を描き始めてから今に至るまでずっと克服できずにいるのが「素体の顔に上手くパーツを置くことができない」という悩みです。

「顔だけ」を描くときは割と大丈夫なのですが、今回のように体全体を描く練習の場合、全身の素体を描いた後で顔のパーツを描こうとするとなかなか上手く描くことができないんですね。

配置のバランスが悪いのもそうだし、なんと言うかパーツの形が素体の形と合わないんです。

今日の絵も素体の形的には悪いようには見えないのですが、何回顔を描きなおしても上手く収めることができずに結局タイムオーバーになってしまいました。

早い段階で顔がびしっと収まったならば、その後で髪まで描きたかったのですが致し方ありません。

まとめ

今回は朝練のイラストと僕の苦手ポイントについてのお話でした。

上でも述べた通り、以前から全身素体の上に顔を描こうとするとなぜか上手く描くことができません。

時間をかけて何度も描きなおせばそれなりに見れるようにはなるのですが、それでも顔だけを描く場合と比べて違和感が出てしまいます。

顔だけを描く場合と全身を描く場合とで、描き方に何か違ったポイントがあるのでしょうか?

もしわかる方がいましたら、是非アドバイスください。

ではまた。

 

 

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